大至急確認!システムの復元有効になってますか?Windows10

Windowsアップデートが行われるたびに、トラブルが多いWindows10搭載のパソコンですが、

特に、Windows7やWindows8からWindows10にアップグレードをしたパソコンにこの傾向が多く見られます。

よく見られるトラブルの症状ですが、

・Wi-Fiやインターネットにつながらなくなった
・正常にWindowsが起動しない・再起動をくりかえす
・今まで使っていたアプリの動きがおかしい

ここに挙げたのは、トラブルのほんの一部ですが、沢山のお客様からトラブル復旧のお問合せが入ります。

最初からWindows10が搭載されているパソコンであれば、システムの更新が入ってもさほどトラブルはないのですが、

Windows7やWindows8からWindows10にアップグレードしたパソコンの場合、致命的な症状になっている事も多いのが事実です。

ただ、Windowsのアップグレードが原因で不具合が起きた直後であれば、救済措置はあるのです。

その一つが、Windowsのシステムの復元機能です。

わかりやすく説明すると、Windows(システム)を過去の正常な状態にもどすタイムマシンのような機能です。

僕たち人間にも

「夢や希望に満ちあふれていたあの頃の自分に戻りたい」って過去の自分に戻れる機能があれば楽しいんですが・・・・(笑)

さて、話をパソコンに戻します。

Windowsのパソコンをシステムの復元機能を使って、過去の不具合のない状態に戻せるかどうか?は、

「システムの復元機能」が有効になっていなければ使えません。

実は、Windows7やWindows8.1~10にアップグレードしたパソコンのほとんどが、標準で有効になっているはずの「システムの復元機能」が、アップグレードしたタイミングで勝手に「無効」の設定に変更されているのです。

この状態に気づくのが、ほとんどに場合トラブルが起きた後なのです。

パソコンのトラブル対処に詳しい方であれば、Windowsの「システムの復元機能」で自力でトラブル復旧ができますが、

この設定が「無効」になっていたら、残念ながらこの方法は使えなくて途方に暮れてしまいます。

最悪の場合、パソコンの初期化を考えなくていけません。

Windows10へのアップグレードって本当に怖い設定変更をしてくれちゃってたんですね~(汗

(最初からWindows10搭載のパソコンの場合は「有効」になってますので、ご安心ください)

Windows7やWindows8.1~10にアップグレードしちゃった皆さん、この怖い状況を抜け出すために、まずは「システムの復元機能」の」設定確認を行いましょう。

1:画面左したの「ここに入力して検索」の部分に「システム」と入力します。

2:「システム」と入力すると検索結果画面の一番上に「システム(コントロールパネル)」が表示されるので、そこをクリックします。

3:「システム」という画面が表示されたら、画面左側の「システムの詳細設定」の文字をクリック。

4:「システムのプロパティ」画面が表示されたら、「システムの保護」のタブをクリックして画面を切り替え、Cドライブの部分が「保護」になっているか?「無効」になっているか確認します。

5:上記画面のようにCドライブの部分が「有効」になっていれば、そのまま画面を閉じて大丈夫ですが、「無効」になっていたら、今後のトラブル対処の為に「有効」に切り替える必要があります。その場合、さらに「構成」ボタンをクリックします。

6:システムの保護対象という画面が表示されたら、「システムの復元」を「無効」から「有効」に切り替えて、画面右下の「適用」ボタンをクリックして、最後に「OK」ボタンで画面を閉じます。

システムのプロパティ画面でも、設定変更を反映させるために「適用」ボタンをクリックしてから画面を閉じます。

ふ~これでアップグレードユーザーの方も、とりあえずは一安心ですね♪

繰り返しになりますが、システムの復元機能の設定確認は、パソコンを安心して使い続けるために早急にご確認くださいね。


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